| ハセツネ |
距離(km) |
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2013 |
2014 |
2015 |
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| 今熊神社 |
4.24 |
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14:10 |
13:50 |
13:50 |
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WC |
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14:05 |
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| 入山峠 |
7.00 |
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15:00 |
14:50 |
14:41 |
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| 市道山 |
11.70 |
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16:00 |
16:04 |
15:50 |
渋滞でチーズおかき,雷おこし |
| 醍醐丸 |
15.29 |
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17:00 |
16:47 |
16:32 |
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ライト |
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16:35 |
日の入り16:48頃 |
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補給 |
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16:48 |
梅おにぎり |
| 生藤山 |
19.34 |
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17:56 |
17:44 |
17:30 |
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ジャケット |
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17:40 |
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| 浅間峠 |
22.66 |
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18:44 |
18:32 |
18:21 |
WC,月餅、魚肉ソーセージ、 |
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出 |
19:10 |
18:58 |
18:51 |
アミノバイタル粉末、ストック |
| 日原峠 |
24.76 |
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19:50 |
19:29 |
19:18 |
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| 笛吹峠 |
27.96 |
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21:00 |
20:18 |
20:13 |
|
| 西原峠 |
32.19 |
|
22:00 |
21:10 |
21:11 |
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| 避難小屋 |
35.59 |
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22:45 |
22:05 |
22:12 |
WC,エネルギーゼリー |
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出 |
|
22:31 |
22:30 |
パワーバー、スポーツ羊羹 |
| 三頭山 |
36.32 |
|
23:00 |
22:44 |
22:43 |
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| 鞘口峠 |
38.02 |
|
0:00 |
23:20 |
23:18 |
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| 月夜見山 |
42.09 |
|
0:50 |
0:22 |
0:14 |
水1L,、ポカリ0.5L |
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出 |
1:38 |
0:50 |
0:35 |
栗蒸し羊羹、WC |
| 御前山 |
46.57 |
|
3:00 |
2:14 |
2:06 |
荷物トラブル、転んで何度か止まる |
| 大ダワ |
49.77 |
|
4:00 |
3:19 |
3:04 |
WC,アミノバイタルゼリー、ベスパ |
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|
出 |
|
3:39 |
3:15 |
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| 大岳山 |
53.71 |
|
5:14 |
4:48 |
4:24 |
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| 御岳山 |
58.00 |
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6:02 |
5:49 |
5:20 |
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|
WC |
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5:35 |
ユンケル粉末 |
| 日の出山 |
60.55 |
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7:00 |
6:43 |
6:04 |
ライトしまう。日の出6:02頃 |
| 五日市会館 |
71.50 |
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8:19 |
8:19 |
7:43 |
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2015年10月31日、11月1日に第23回日本山岳耐久レースハセツネカップに出場しました。過去2回と比較し補給状況を記録しました。各ポイント間の走行時間はあまり変わりません。むしろおそくなったか。休憩の取り方が短く、要領よくなったかな。
スタートは目標タイム順に並ぶのだが、12時間以内のところへ。10時間は速すぎるし16時間以内のところはひどく渋滞するらしいので。それでも市道山まではところどころ渋滞するので、一口サイズのお菓子で補給。止まるたびに食べたので、7~8個のチーズおかきと雷おこしは完食してしまった。最初の坂で太鼓の応援が元気出るが、そこを過ぎたところで、前の走者のリュックの底でライトが光っているのを見つけた。ここからついていたら、暗くなってから電池切れになってしまうので、教えてあげた。そうならないため、充電池は接続の線を抜き、乾電池は1個外しておいたのだが。
市道山あたりから急に胸が苦しくなった。心拍数200位、まずい。何とか落ち着かせなければ。登りで止まりそうなスピードになり、どんどん抜かしていってもらう。なかなか落ち着かない。第一関門でリタイアか、それは嫌だけど治るまで休まなければ。何とか止まらずに30分も経っただろうか。下りは恐る恐る走ってなんとかもちこたえられるようだ。『先に行ってください』、と譲られてえっと思ったけれど、スピードを上げてみた。つまづきそうになり『おおっ!』と態勢を何とか立て直したが、そのショックで心拍が落ち着いた。
醍醐丸から浅間峠までは3度の休止。まずライト準備。腰につけていたライトの点灯を確認しようとしたが、点かない。ああ、電池をはずしておいたんだった。電池を探すがない。間違っておいてきてしまったんだ。仕方ないので予備のライトと取り換えた。次におにぎり補給。コンビニおにぎりのパッケージあけるのが面倒。そして風が出てきてやけに体が冷えるのでジャケットを着る。右足首、左股関節に早くも痛みが出る。痛みのでない走り方で何とか乗り切って行こう。
第一チェックポイント浅間峠、トイレの列に並んでいたら後ろの人に、「魚肉ソーセージですか!」と腰にぶら下げた袋の中身を指摘されたので「お腰につけたきびだんごもあるよ。」と返した。ブルーシートに座りそのソーセージと重たい特大月餅を食べた。食べるのに時間がかかり滞在時間が思いのほか長くなってしまった。ストックを準備していざ出発。後ろの人が「ストックあると違うね!」と感嘆の声を上げた。
しばらくは緩いアップダウンが続く。淡々と歩を進める。去年おととしに比べて人が少ない印象。西原峠を越えると急登がはじまる。登りはゆっくりになってしまうので譲れるところでは先に行ってもらうが、だんだんと譲られても困るような人も出てくるので十分ひきつけてから譲らないとこちらも時間のロス。なるべく止まらないで避難小屋を目指す。
1時間登って三頭山避難小屋到着。幸いトイレは並んでいない。小屋の中で補給することにした。外では寒くてゆっくり補給できないので、食べられるだけ食べる作戦に。とは言っても3品食べておなかいっぱい。レースコース上最高点に向かう。階段登ったらまもなく三頭山山頂。止まらず下る。急なくだりだが、御前山下りの練習と思って頑張ってみる。「このくだりヤダ」とか言っているそこのあなた、私は御前山の下りのほうがよっぽどいやよ。と心の中で呟いてみる。
鞘口峠からの登りはそれほどつらくはない。下った後ちょっとアップダウン、車道に出ると第2チェックポイントは近い。がんばって走って月夜見山へ。雲が多いが天頂近くに月が見える。ポカリスゥエット0.5Lと水1Lをもらう。シートに座ってもう定番,六花亭の栗むしようかん、食べやすくてボリュームがあり補給にぴったり。トイレに入るとテント内なのでそれだけで温かい。少し長居。
さて後半戦。ゆるゆると登る。今回小さめのザックにいろいろ取り付けて荷物をしょっているのでずれると走りにくい。それを直したり、思いがけないところで転んでヘッドランプが外れ、直したりと、余計な時間がかかってしまう。御前山の山頂を超えいよいよいやな下りだ。段差の大きい下りなのでリズムよく下りないと疲れてしまう。特に前の人が相性悪いと1時間とてもつらい時間になってしまう。幸い今日の前走者は、速すぎずリズムが良い。遅れないでついていくことにする。何とか気持ちを切らさず下りきることができた。
大ダワ、去年はここで安心しきって気が抜けた。そんな事のないようここでベスパ投入。ゼリーも飲んでクライミングもどきに向かう。しかしそこに行くまでに狭い尾根道、藪のようなところ、割と平坦な道が続く。そして岩場へ。一昨年は進む道がわからず、おろおろ、前の人についたり、周りの人に聞いたりしながら進んだ。昨年は思い出しながら進んだ。今年は自信を持って「こっちでいいのかな?」という人にも教えながら進むことができた。成長したものだ。下りも岩場が続き滑り易いところも多く、難しい。ちょうど選手マーシャル(審判、救護)の方がいて、ついて進んだ。下りきったところにおいしいと評判の水場がある。すいていたので味見してみたが、水量が少なくよくわからなかった。そして第3チェックポイントはスルー、トイレまで駆け降りる。きれいなトイレでゆっくり休みたくなる。ユンケル粉末を投入して出発しようとしたら、同じクラブのIさんがやってきた。そういえば大ダワに向かう下りで抜かしてきたんだ。その時は集中していて、あまりしゃべらないで来てしまった。「日の出山で日の出は間に合わないかな?」などと会話して先を急いだ。
日の出山の手前ではスタッフが、山頂が近いことを教えてくれる。ここに限らず要所要所でもうすぐどこどこと大きな声で伝えてくれるのは、まだかまだかと走っている身には本当にうれしい。そして日の出が木々の間から見えた。山頂でその瞬間は間に合わなかったが、まだ間に合う、元気が出る。山頂で朝日の写真を写した。自撮りしようとしたが失敗、見かねた他の選手がシャッターを押してくれた。すばらしいショットが取れた。
さてここからは走ると決めてきたのだった。ライトをしまい、ストックはところどころ使い、走るところでは片手に持つことにしよう。最後まで楽しく行こう。ジョグスピードで充分。去年よりは速くゴールできるはず。何人か抜かしてきたが、大ダワへの下りで後ろをつかせてもらった人に追いついた。声をかけて、つかせてもらったお礼を言った。後姿が落ち着いた雰囲気だったのでもっと年配かと思ったら、意外にも20代。ハセツネはゼッケンが歳の順なのでわかってしまう。そうしたら、水がなくなってしまったのでゆっくり行きます、とのこと。水を分けたら失格だしね、しょうがないので先へ進んだ。65キロ地点をすぎて、左の股関節の痛みが気になりだした。ずっと痛みの出ない動かし方で走ってきたが、スピードを上げたことで痛くなってきたのか。ちょっと歩いていたら、Iさんが猛スピードで駆け抜けていった。じゃあ付いて行こうと思ったが間に合わず、あっという間に見えなくなってしまった。それでもゴールまで走り続けた。すでにゴールした息子から電話が来たが、頑張ってラストスパートしている最中だったので出なかった。ゴールしてからもうゴールしたよと電話したら、写真撮ってあげたのに、と言われた。そうだった、あわてず記念撮影してもらったほうがよかったな。
次回へつなげる反省点 行動食は食べやすい物だけにする。パッケージの開けにくいもの、移動中に崩れやすい物は避ける。きび団子は小さいのにする。止まって食べるのはトイレに行くときだけだから、数も厳選する。その代りジェルを余分に持つ。水は1Lとスポーツドリンクなど、カロリーのある物1Lにする。ライトは2個でよい。1つは最初から腰に巻いておく。ハンドライトは使わなかった。電池は出発前に確認する。上着は脱ぎ着しやすいリュックの上から着られるのがいいかな。要検討。
またしばらく更新が滞っていました。今回はハセツネカップに出場しました。9月のUTMFの半分の距離ですが、夜通し山を走るのは同じ、そしてエイドがなく、水、食料をしょって走らなければならないので荷物が重いつらさがあります。
3年連続出場していますが、走る速さは一向に速くなりません。ただ、要領がわかってきて最初の渋滞が短かったり、休憩を短くできたため、ゴールタイムは30分以上更新しました。この大会は制限時間が緩いので、あきらめずに止まらずに歩き続ければゴールできるのです。71.5kmを24時間以内でゴールすればよいので時速3kmです。もともと走るレースというより、登山のトレーニングとして重装備で長時間行動のトレーニングとして始まった歴史があります。
東京の奥多摩の山々を縦走しますので、東京の人は参加しやすいですし大変人気のレースです。大人の遠足です。そしてUTMFが国際的なレースなのに対して日本的なレースだと思います。もう、老若男女出場しています。15回完走すれば優先エントリーできますし20回完走すれば永久招待選手です。
今年は開催が例年より遅くなり、寒さに悩まされることになりました。動いていればいいのですが止まって休むと汗が冷えて寒くなるので、いきおい休憩が短くなりその分早く進めたかも。上着を着て走ると暑くて汗をかきいやなのですが、走っていても風が吹いて寒さを感じた時に早めに上着を着ました。水分を取る量は少なくて済みました。
食べ物はカロリーの高いお菓子やおにぎり、携帯用補給食、ゼリー飲料などを用意しましたが、結構余ったので、もう一工夫、食べやすい物だけを厳選すべきでした。パサパサ食べにくかったり、パッケージが開けにくかったりするものは避けた方が良かったと思います。まだまだ工夫の余地があります。長距離トレランは走力だけで決まらないのが面白いところです。
しばらく更新をさぼっていました。その理由は、これ。UTMFに参戦してきたからです。
富士山の周りをぐるっと170km走るこのレース、思いのほかダメージが大きくて、10日間ほど壊れた状態でした。まだつま先に痛みが残りますが、ほぼ元通り、いや、強くバージョンアップしているかもしれません。
今までの最長距離は119kmですから、その辺までは体は大丈夫だと思っていました。その先で、体に思わぬ変化が現れました。腰に違和感、力が入らない感じ、無理に頑張ろうとすると、体が前に傾いてしまうのです。その昔、オリンピック女子マラソンのアンデルセン選手が、ゴール前フラフラになり、前に体が傾いた状態でゴールしたシーンが見られましたが,ちょうどあんな感じで体が右前に傾いてしまうのです。
そのため、そこから先は走れなくて、でも意識はしっかり、足も痛くないし、心肺にも不安はなかったので、歩いて進みました。155km位まで行きましたが、時間切れ収容となりました。
で、次の日あたりから、激しい腰痛が。4日後くらいが痛みのピークでした。筋肉痛です。つまり、もともと腹筋より背筋が弱く先に筋肉を使い果たしてしまって、普通なら腹筋と背筋がバランスを取って体を直立させているのに、頑張ろうとしたとき腹筋の力が勝って前に傾いてしまったんだろうと思います。筋肉にはそれぞれ拮抗筋があるということを身をもって体験しました。
そして回復期、食べても食べても体重が元に戻りません。かなりのダメージを修復するため栄養が使われているようです。10日経ってやっと体重が増えそうなので、せっかくですから食べるのを控えめにしておきましょう。でも実は今が理想体重。今までダイエットしてもトレーニングしても、なかなかここまで落とすことはできませんでしたが、しばらくはこの体重をキープしたい。せっかく厳しいレースに挑んだのですから。ゴールの感動は得られなかったけれど、体重減はしっかりつかんでおきましょう。
完走率が41%とたいへん低い厳しいレースでしたので、完走できなくても出走者1363人中579位と半分より上位だったのです。
小柴胡湯の証と半夏厚朴湯の証を併せ持つものに用いる。
効能;気分がふさいで咽頭、食道部に異物感があり、動機めまい嘔気などを伴う次の諸症;小児ぜんそく、気管支ぜんそく、気管支炎、咳、不安神経症
処方;柴胡7.0、半夏5.0、茯苓5.0、黄芩3.0、厚朴3.0、大棗3.0、人参3.0、甘草3.0、蘇葉2.0、生姜1.0
作用機序;ロイコトリエン産生抑制作用、ヒスタミン遊離抑制作用、アラキドン酸代謝物抑制作用、サイトカイン産生に対する作用、好酸球に対する作用など
副作用;間質性肺炎、低カリウム血症、肝機能障害など
注意;高齢者、妊産婦への投与は注意して行う。
証;中間証
注:本投稿は漢方製剤を勉強するため、最低限抑えるべき項目を列挙しています。実際に投与する場合、服用する場合は、製品の添付文書、注意書きにしたがってください。
子供のころからTVでマラソン観戦するのが好きでした。2時間があっという間に経ってしまう感じがしました。
その大会が、生で沿道で見られるというのですからいてもたってもいられません。
北海道マラソンを、27年前の第2回大会から沿道で観戦、24年前、一緒に観戦した夫が感化されて走り出し、21年前、3年たって出場を果たしたので応援とサポートに回り、9年前からは日曜診療になったので、職場のそばを通過するときちょっと抜け出して応援し、と応援歴25年、北海道マラソンのことなら何でも聞いてのわたくしが、2年前、スタート時間9時のファンラン新設のニュースに、『これだ』とひらめきました。これなら走ってから診療に間に合う、と。
それから、時速12km(1キロ5分ペース)で1時間走り続ける練習をしました。当日のスタートはフルマラソンの選手の後ろからスタートですから、号砲がなってからスタートラインを超えるまで時間がかかります。それでも。1時間で走り終えて出勤しなければならないので、ブロックの先頭を位置どって、規制が解除されたら隙を見て前のほうに進んでいきます。スタートしてからは端の方や少しの隙間を見つけてすり抜けて走っていきます。フルマラソンの後ろの方は時速8.5kmですからスピードが違いすぎ、容赦なく抜いていきます。
こんな調子で第1回ファンランで女子6位になりホームページに名前が載りました。去年は前に書きましたが海外遠征中だったので出場できず、でも、早い人が出てきてレベルが上がっていました。今年はどうなるか、2年前と同様に頑張りましたよ。結果7位。タイムは前よりよかったので大満足の結果となりました。ゴールでサッカーのあの小野と稲本が迎えてくれたのに、TVカメラの取材につかまってハイタッチできませんでした。TVには放映されなかったみたいですしね。どなたか見ていないですよね?
効能;気分がふさいで咽頭食道部に異物感があり、動機、めまい、吐き気を伴う次の諸症。不安神経症、神経性胃炎、つわり、咳、しわがれ声、神経性食道狭窄症、不眠症
処方;半夏6.0、茯苓5.0、厚朴3.0 蘇葉2.0 生姜1.0
副作用;過敏症
注意;高齢者、妊婦、小児への投与は注意
証;中間証~虚証
注:本投稿は漢方製剤を勉強するため、最低限抑えるべき項目を列挙しています。実際に投与する場合、服用する場合は、製品の添付文書、注意書きにしたがってください。
最近眼科を受診せずにネットでコンタクトを購入する方多いですね。確かに眼科に行くのは面倒だしレンズは必需品だからすぐほしいし、わからないでもないのですが。
コンタクトレンズを買うのに眼科に行かなければならない理由
①自覚症状がなくても目に異常が起きている場合がある。気になることがなくて定期検診にいらっしゃる患者さんの内、2割~3割の方に何かしらの異常が見つかります。ちょっとでも気になることがある方の場合はほぼ100%異常が見つかります。コンタクトレンズは何十年も使い続けるものなので、ちょっとの異常が積み重なって目に負担をかけていきますので、気になることがあればコンタクトの使用を中止して眼科を受診してください。
②使い方を間違っている場合がある。以前ブログに書きましたが、ケア用品の使い方を間違える。コンタクトレンズの左右を間違えたまま使っていることもあります。短時間でもつけたまま寝てしまうこともできません。受診すると指摘されることがあります。
③見づらくて度数を変えたいのに自己判断で変えると余計見づらいばかりか、眼に悪影響を与えることもある。お子さんはともかく、大人が近視の度数がどんどん進んでいくということはあまりありません。近視の度数を上げると遠くは見やすくなることが多いですが、疲れやすくなります。すると時間がたつと以前より見づらくなることもあります。それでさらに度数を上げると頭痛肩こりの原因になることも。また、乱視用や遠近両用は度数だけ変えればよいわけではないので、必ず眼科で試験装用してから購入しましょう。先日、遠近両用が見づらくなり、自己判断で度数を変えてネットで購入したとおっしゃる方がいました。しかし全く見えなかったそうで、レンズ代を無駄にしてしまったようです。遠近両用は、プロでも「このレンズはあなたに絶対合います」とは言えません。「このレンズがあなたに合いそうですから試してみてください」と言います。眼科では使い捨てレンズはお試し用レンズで納得いくまで試せますので、納得いったものにお金を払ってくださいね。
こじれた風邪に使われることがあります。
効能;体力中等度で上腹部が張って苦しく、舌苔を生じ、口中不快、食欲不振、時により微熱,悪心などのある者の次の諸症:急性熱性病、肺炎、気管支炎、感冒、リンパ管炎、慢性胃腸障害、産後回復不全。慢性肝炎における肝機能改善。
処方;柴胡7.0、半夏5.0、黄ごん、大棗、人参格3.0、甘草2.0 生姜1.0 柴胡桂枝湯から、桂枝と芍薬を抜いた生薬で構成されています。因みに、小柴胡湯から人参と甘草を抜いて芍薬、枳実、大黄を加えた構成で大柴胡湯となる。
作用機序;肝障害抑制作用、肝再生促進作用、肝線維化抑制作用、免疫調整作用、抗アレルギー作用、活性酸素抑制作用
副作用;間質性肺炎、低カリウム血症、肝機能障害、過敏症
注意;併用禁忌:インターフェロン製剤
証;中間証~実証
注:本投稿は漢方製剤を勉強するため、最低限抑えるべき項目を列挙しています。実際に投与する場合、服用する場合は、製品の添付文書、注意書きにしたがってください。
老人の咳によく使われます。
効能;痰の切れにくい席、気管支炎、気管支ぜんそく
処方;麦門冬10.0、粳米、半夏各5.0、大棗3.0、甘草、人参各2.0
作用機序;鎮咳作用、去痰作用、気管支拡張作用、抗アレルギー作用
副作用;間質性肺炎、低カリウム血症、肝機能障害、過敏症
注意;甘草による偽アルドステロン症、低カリウム血症に注意
証;中間証から虚証
注:本投稿は漢方製剤を勉強するため、最低限抑えるべき項目を列挙しています。実際に投与する場合、服用する場合は、製品の添付文書、注意書きにしたがってください。
札幌の中心街の狸小路近辺にここ1,2年のうちにドラッグストアが急に増えました。以前は住宅地をメインに出店していたチェーンも中心部に何店舗も開店していますし、耳慣れない店もオープンしています。中国語のポスターを張ったり、免税、の文字を目立たせていたりします。中国からの観光客の爆買いを当て込んだものと思われます。とにかくこの辺を歩いている人は、日本人より中国人の方が多いような感じもします。
中心街から離れた国道沿いに2年くらい前にオープンしたドラッグストア、通り道なので時々利用していたのですが、ある日中国語ののぼりが立ち、それらしき方達のご来店があるようです。こんなところで?と思っていましたが、よく考えると近くに大きなホテルやユースホステル、留学生施設もあり、外国人率の高い地域でした。売る方も買う方も抜け目ないな、と感じる今日この頃。
土日診療 札幌市中央区南2条西4丁目 かんし眼科医院 011(241)2413