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生化学、薬学

ホモピクトルムジカーリス アートの進化史20170915

ヒトはなぜ芸術活動をするのか、動物学的観点から考察した本です。作者は岩田誠。2001年に書かれた「脳と音楽」という本は音楽家の脳について研究した内容でありとても興味深く、図書館で借りた後に購入してしまいました。読み始めて …

動的平衡(1)(2)、変わらないために変わり続ける、生命と食 福岡伸一20170730

分子生物学者の福岡伸一さんの著書をまとめ読みです。『生命と食』(2008)は食べたものが生物の体を構成しておりそこに動的平衡が存在する。それを無視した効率だけを考えた食料供給が人間に与える影響は大きいのではないかという話 …

サピエンス全史20170225

上下巻のボリュームある本です。地球上にいくつか生まれた人類の内なぜホモサピエンス1種のみが生き残り繁栄したのか。3つの革命がサピエンスの歴史で大きな変化をもたらしたとしています。認知革命、農業革命、科学革命。現実に存在し …

失われていく、我々の内なる細菌20161209

ヘリコバクター・ピロリ菌は、胃がんの原因になる細菌として有名になり、保菌者は除菌するという医療が一般的になってきつつありますが、著者のマーティンJブレイザーは、細菌学、感染症学に長く携わり、ピロリ菌研究第一人者です。 生 …

北海道薬用植物図集20160420

北海道主要樹木図譜を作った工藤祐舜と須崎忠助コンビによる図鑑です。樹木図譜とは違い、白黒の線画ですが、ち密で美しいものです。薬が手に入りにくかった開拓時代に実用になるよう作られたものとのこと。 カラーの絵や写真はきれいで …

半夏瀉心湯ハンゲシャシントウ 漢方製剤ノート⑪20160316

効能;みぞおちがつかえ、時に悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症;急、慢性胃腸カタル、醗酵性下痢、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔い、げっぷ,胸やけ、口内炎、神経症 処方 …

コーヒーおいしさの方程式20160315

コーヒーの味を構成しているものを科学的に表現していて、大変わかりやすい本です。コーヒーを買うとき、ナッツの香りとかオレンジの風味とか、どこから来るのかと思っていましたが、わかりやすく書かれています。精製方法もなぜそういう …

Go wild野生の体を取り戻せ20160301

『脳を鍛えるには運動しかない』の著者の最新作です。なるほどと思うことがたくさん書かれていました。 進化は幸福を好む。幸福かどうかは生物として快調かどうかによるところが大きい。 農耕が始まり定住するようになりブドウ糖の塊を …

脳を鍛えるには運動しかない20151215

ジョンJレイティの著書です。(2008年1月アメリカ、2009年3月日本)もう8年近く前の本です。 運動すると脳細胞の発達を促進する物質がいろいろできるとのこと。 授業の前に30分のランニングをすると、成績がアップした高 …

柴苓湯サイレイトウ 漢方製剤ノート⑩20151207

小柴胡湯と五苓散の合剤。 効能;吐き気、食欲不振、のどの渇き、排尿が少ないなどの次の諸症:水瀉性下痢、急性胃腸炎、暑気あたり、むくみ 処方;柴胡6.0,半夏5.0,沢瀉5.0、生姜4.0、黄芩3.0、大棗3.0、人参3. …

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