小曽根真、ゲーリーバートンツアー札幌公演に行きました。実は大きいホールのジャズコンサートは初めての経験です。小曽根さんは2008年のPMFでバーンスタインガラコンサートに出演した時初めて聴きました。バーンスタインの交響曲(ほぼピアノ協奏曲)でソリストをつとめ、カデンツァのほぼ無音部分で客席アラームが鳴るという大ハプニングを見事切り抜け鳥肌がたちました。その後、クラシックのコンサートで聴く機会はあったのですが、小曽根さん本来のジャズは初めてです。

ゲーリーバートンはアメリカのバークリー音楽大学で小曽根真を見出した、恩師であり、長く共演をしてきた信頼できるパートナー。そのバートンが演奏活動を引退するツアーに小曽根を共演者として選んだのです。これは聴かなくてはと思いました。

小曽根さんの楽しいピアノとバートンさんの優しく暖かいビブラフォンの音色で聴かせてくれました。終焉後はサイン会まで。楽しんでまいりました。